歯科にもセカンドオピニオンを

病気にかかって病院を訪れた際に出た診断に納得がいかなかったり、不安な気持ちを持っている人などが、「第二の意見」として別の病院を訪れて違う意見を仰ぐことをセカンドオピニオンと言います。

医者にも経験豊富な人、挑戦的な人、平均的な判断を下す人など様々な人がいるので、誤診を防ぐためにも、セカンドオピニオンを仰ぐことは良い選択です。



もちろん、歯科や皮膚科などの命に直接は関わらない分野でも、セカンドオピニオンは大切になってきます。

例えば歯科の場合、すぐに歯を抜きたがる医者と、自分の歯をなるべく残して治療をしようとする医者がいます。
一概には言えませんが、歯をなるべく残して治療しようとする医者の方が良いと言えるかもしれません。

体にとって歯はなるべく残しておいたほうが良く、唾液が多く出て消化を助ける役割を果たしてくれるので、将来的に内臓の病気にかかりにくくなるのです。



沈黙の臓器と言われるすい臓は、がんにかかった場合一般的には発見が遅く、すい臓がんは致死率が高い病気です。


原因として、食事の時に唾液があまり分泌されないため、という理由があります。


食は毎日行う行為なので、歯の治療を適当に済ませていると、周り周って致命的な原因となってしまうこともあります。



このように、歯は体全体に影響を与え、健康を形作る大切な役割を果たすので、歯科にセカンドオピニオンを求めることは大変重要になります。
少しでも治療に不安や不満がある場合、かかりつけの医師に相談するだけではなく、別の医師に意見を求めるようにしましょう。